ソフトバンク、au、ドコモの携帯電話会社大手3社は、新しいメッセージサービス、「+メッセージ」を発表しました!

 

同様のサービスといえば「LINE」ですが、携帯大手三社へのインタビューで「あくまで現状のSMSの拡張を目的」「顧客の利便性を向上の為!」と言っていましたので、「LINE」を意識、対抗したサービスではないとのこと!

 

まあ、LINEがサービスを開始して約7年、携帯大手3社が特に類似サービスを出してこなかったので信用はしますけど、「+メッセージ」の仕組みや使い方をみると、結構っていうか「LINE」ソックリなんですよねww

 

それはいいとして、今回は、早速期待の新サービス「+メッセージ」の仕組みや使い方について調べてみました!

「+メッセージ」とは?

「+メッセージ」とは?

ソフトバンク、au、ドコモの大手三社が携帯電話番号だけで長文のメッセージ交換、写真、動画の送信、スタンプ、グループトークなどのやりとりできる、従来のSMS(ショートメッセージサービス)の機能を進化させた新サービスです。

 

つまり、「LINE」の「携帯電話会社さん作成版」といってもいいんじゃないかと思います。ただ1つ違う点は、LINEは登録をしなければ利用できませんが、「+メッセージ」は携帯電話の登録さえしてあれば使用可能という点です。

 

もちろんスマホ、タブレット対応、そしてAndroid搭載のフィーチャーフォン(従来型携帯電話)の対応にも検討するとのこと!

 

「+メッセージ」の仕組み

「+メッセージ」の仕組みについてご説明致します。

 

メッセージ:メッセージの送受信にはデータ容量あたりのパケット通信料がかかります。携帯電話の番号だけでメッセージのやりとりが可能なので、相手がわかって安心できます。そして文字数は最大全角2,730字まで送受信可能。

 

動画、写真:添付ファイルの容量は100MBまで

 

グループトーク:複数人(最大100人)で同時にメッセージのやりとりが可能です。またLINE同様に既読、未読の確認が可能とのことです。

 

スタンプ:サービス開始時点で500種類以上のスタンプを用意するとのこと!今後他社とのコラボスタンプや、LINEクリエーターズスタンプなど、自主制作作品を売ることができるようになればいいですね!有料版は検討するようです。

 

音声メッセージ:利用可能

 

地図情報:利用可能

 

MVNO(仮想移動体通信事業者)現在検討中とのこと。※MVNOとは格安スマホ業者等の回線を借りている事業者(マイネオ、DMMmobile)のことを言います。

 

その他:「+メッセージ」の利用者であるか否かは、連絡先一覧に表示されるとのことなので、サービスを利用していない方には従来のSMSでメッセージを送信することが可能です。プロフィールは電話帳に登録している方のみ閲覧可能。

 

通話:LINEのような無料通話機能はないとのこと。「+メッセージ」は、LINEの無料通話機能をよく利用する方に向いていないサービスですね。

 

SIMロックフリー端末:現状ソフトバンクのみ可、ドコモは不可だが、対応検討中、auは今のところ使用不可とのことです。ただし、使用可能のソフトバンクでも動作保証はしていないので、該当の方は今後各社がどこまで対応してくれるのかが、+メッセージを使うか否かのポイントとなりそうですね。

 

※情報は2018年4月14日時点のものです。リリース時に仕様等は変更になる可能性はあります

 

「+メッセージ」の使い方

「+メッセージ」の使い方についてご説明致します。

 

専用アプリ:2018年5月9日に専用アプリ「+メッセージ」をリリース、専用アプリを利用して、メッセージの送受信を行うとのこと。そして、ソフトバンク、au、ドコモの携帯端末においては2018年5月以降の発売モデルで、「+メッセージ」のアプリがプリインストールされた状態で納品されるようです!

 

使い方については、リリース後に詳しく判明すると思いますのでレビュー致します!

まとめ

ソフトバンク、au、ドコモの携帯電話会社大手が発表した新しいメッセージサービス「+メッセージ」の仕組みや使い方についてご説明致しました。

 

サービスのリリースは5月19日、サービス開始後、実際の使用感などをレビューしたいと思いますので新たな情報が入り次第、随時更新していきます!

 

LINEを超える新たな、メッセージサービスのスタンダードになることができるのか!?注目したい所ですね。LINE経済圏をこれから超えるのはかなり至難の業かと思いますが・・・

 

そうそう、最近第4のキャリアに認定された「楽天」が「+メッセージ」のプロジェクトに入っていないことがちょっと残念です。もし「+メッセージ」が広く使われるメッセージサービスとなれば、楽天にとって、シェア拡大戦略の大きな痛手となることは間違いないはず。

 

P.S 今後はどう差別化を図るのかがキーポイントかと思います。「+メッセージ」が日本のメッセージサービスのスタンダードである「LINE」と全く同様のサービスであれば、ユーザーも乗り換えすることはないと思いますので。目新しいことって大事です!