2017年、台風18号が進路を急激に
日本列島に変え、猛威を振るうなか、
26年前のあの台風と規模や進路が似ている
と話題です。

 

 

それは平成3年の台風19号(りんご台風)です。

 

 

そこで今回はりんご台風とは?
そしてりんご台風と2017年の台風18号の進路
比較、りんご台風の被害の詳細について調べて
みました。

りんご台風とは?

 

管理人が小学生位の時でしょうか?

 

 

いまでも鮮明に覚えている記憶。

 

 

台風の被害により、収穫前の気から無残にも
落ちたりんご達。

 

 

そこで今話題になっているのが、
今から26年前のりんご台風(1991年の台風19号)
です。

 

 

なぜ26年前の台風19号がりんご台風という
名前になったのかというと、結論からいえば
青森県などのりんごの産地で、収穫間際の
りんごが大量に木から落ちて商品にならなく
なったという苦い記憶があるからです。

 

 

その当時、落ちたりんごは、ジュースや
ジャムなどに加工するしか、商品価値はなく
難を逃れた運のいいりんごは、
「落ちないりんご」として商品化され、受験生
に大人気になりましたよね。

 

 

そしてそのりんご台風ですが、2017年
9月に発生している台風18号に進路や
希望が刻似しているんです。

 

 

2017年、9月に発生した台風18号は
フィリピン→台湾→そして、中国へと進路を
とるのかと思いきやまさかのブーメラン!

 

 

進路を急に日本列島へ変え、週末の3連休は
台風18号の暴風や大雨で台無しになる予報
です。

 

 

今後の台風の進路には十分注意していきた
いですね↓↓

 

 

では気になる台風18号と26年前の台風19号
の進路、規模などを比較してみましょう。

 

りんご台風と18号を進路比較してみた。

それではりんご台風と2017年9月の台風18号
の進路を比較してみましょう。

 

引用:tenki.jp

 

進路を見てわかるように、2017年の台風18号
と同じく、台湾手前で急激にカーブし、日本
大好きか!?と言わんばかりの日本列島のほぼ
真上を通過する進路を通っています。

 

 

当時は農作物だけではなく、暴風などの影響で
人的被害や、家屋の倒壊など甚大な被害が発生
したのを覚えていらっしゃいますか?

 

 

このりんご台風は、なぜこんなにも大きな被害
をもたらしたのかといいますと、かの有名な
昭和43年に発生し、死者 4,697名、
行方不明者 401名という破壊的な伊勢湾台風と
ほぼ同じ規模の台風だったからです。

 

ネットでもりんご台風が話題です!

2017年の台風18号が26年前の台風19号
(りんご台風)に似ているということで
ネットではかなり話題になっています。

 

https://twitter.com/rufurex/status/908658772737789952

 

青森で実際にりんご台風を経験した方を
中心に、当時の記憶を蘇らせ、苦い経験
だったと感じる人が多いようですね。

 

りんご台風の被害は?

りんご台風はなにも青森ばかりに被害を
及ぼしたわけではありません。

 

 

その他の主な被害としてましては

 

 

・石川県能登の輪島で瞬間最大風速なんと
57.3mの暴風が発生。

・富山県の砺波平野で台風通過中に火災が
発生。周辺地域に大きく延焼しました。

・京都の天橋立では松の木100本が枝折れ
等の被害にみまわれました。

・広島県の厳島神社では能舞台が倒壊したり、
檜皮葺の屋根が吹き飛ぶなどの被害がでました。
旅行で厳島神社は行ったことありますし、能舞台
は見たことありますが、倒壊していたんですね。

・中国地方では長期間にわたり停電になる地域
が発生しました。

・全九州の内およそ36%に当たる約210万戸で
停電被害が発生。

・熊本県の熊本城で、建物が損壊するなどの被害
が発生しました。

 

全国で様々な甚大な被害を引き起こした
恐ろしい台風だったのです。

 

まとめ

 

りんご台風。
名前は可愛らしいですが、青森で収穫前の
りんごが落ちるなど農作物に甚大な被害を
もたらして台風であることがわかりました。

 

 

そして、2017年の台風18号も同様の
進路を取っています。

 

 

りんご台風は「農作物」だけではなく
その他、建物や停電、そして人命にも
被害をもたらしていますので、今後も
2017年の台風18号の進路、そして
被害を未然に防げるように、備えを万全
にしておきたいですね。

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