新入社員の指導は難しい?上司がやってはいけない5つの行動

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あなたの会社には新入社員が入ってきたでしょうか

「早く戦力になり社会で活躍してもらいたい」

「早く職場に馴染んで楽しんで仕事をしてもらいたい」

「しっかり面倒をみて良い上司だと思われたい」

様々な思いが上司であるあなたにはあるでしょう

気持ちはわかります

そこで

必要以上に新入社員に干渉してしまう。

まだ仲良くもないのにプライベートに深入りしてしまう

その行動は新入社員にとてもストレスをかけることになりかねません。

あなたの常識と部下の常識は違います。

そもそも常識なんてものは誰かが自分の都合のいいように

作り上げたもので今時の新入社員には通用しません。

あなたが「俺たちの若い頃は…」

なんて話しをした所でまったく今時の新入社員の

心には響かないでしょう

そこで新入社員を指導する際に

やってはいけない5つの行動!

と題しまして

現役中小企業のサラリーマンとして

リアルに部下を指導して難しいと思った実体験を

悩めるあなたに伝授いたします。

NG行動1:新入社員を飲み会に無理に誘う

世の中の殆どの若者は会社の飲み会を嫌います。

仕事が終わったらさっさと家に帰って

プライベートな時間を楽しむことが何よりの楽しみです。

それを上司が無理やり飲みに誘って会社の愚痴や説教などをした暁には

ほぼ全員があなたに嫌悪感を持つことでしょう。

話を聞かされる新入社員の立場になってみて下さい。

絶対に嫌でしょう

自分がされて嫌なことは他人にしてはいけません!

一部のお酒好きの方を除いて

飲みニケーションはもう過去のものだと思って下さい!

コミュニケーションが必要なのであれば、

就業時間中にでも十分構築できるはずです。

どうしても、というのなら

ランチミーティングなどをして

コミュニケーションを深めた方が効果はあります。

新入社員は

就業後は家族と過ごしたり、

読書をしたり

会社以外の方との勉強会などに参加をした方が

よっぽど自分や会社の成長にプラスとなるでしょう。

NG行動2:新入社員の仕事を我慢できず自分がやってしまう

最初のうちは仕事が難しくてできないのが当たり前です。

あなたが新入社員だった頃もそうだったはずですよね

それを我慢できず、

自分がやった方が

「早くできる」

「上手にできる」

「仕事の手戻りがない」

などど上司であるあなたが

全部仕事をやってしまうことがあってはいけません。

そのような光景を目にした新入社員は

「仕事を信頼して任せてもらえない」

などと失望感を抱いたり

「どうせやっても最後は上司に直される」

などと感じ責任感という面で

甘さが抜けなくなる可能性があります。

新入社員の育成は長期的な視点で考えると

失敗も良い経験、必須の経験です

一度仕事を任せたのなら

最後まで責任を持って成し遂げられるように

フォローしてあげましょう。

NG行動3:新入社員のSNSに友達申請をしてしまう

SNS上で新入社員を見つけたからといって

いきなりツイッターやフェイスブックで

新入社員に友達申請をするのはやめましょう。

あなたは良いかもしれませんが

新入社員はまだあなたに心を開いていないかもしれません。

SNSをとてもプライベートな空間として

大事にしている方も大勢います。

時間が経ち

慣れてきたとしても

上司であるあなたから友達申請するのは避けましょう。

申請が許可されたとしても

上司であるあなたの申請を無視したくても

無視するわけにはいかず「しょうがなく」

という場合なのかもしれません。

SNS上では会社のことは忘れたい

と思っているかもしれませんよ

NG行動4:「できない」を新入社員のせいにしてしまう!

新入社員のうちはトライアンドエラーの繰り返し

最初からできなくて当たり前なんです

大事なことは

新入社員の成長にあなたが責任を持つことです

「できない」のは新入社員のせいではありません。

あなたの指導法が悪い

もしくはマニュアルなどの仕組みが悪い

このように考えるようにしましょう。

新入社員に「やる気」が感じられない場合でも

新入社員が悪いのではなく、

モチベーションをうまく上げることができない

「あなた」に責任があるのです。

NG行動5:上司が新入社員に曖昧な指示しか出さない

指示は具体的に出しましょう

あなたと新入社員には予備知識の差が絶望的に大きいかもしれません。

あなたと新入社員には理解力の差があるのかもしれません。

自分の出した指示を理解せずに全く違うことを一生懸命やってしまう

この状況は極限に時間のムダです

そこで

5W1Hを利用しましょう

とても有名なフレームワークですよね

why:なぜそれをやるのか

what:何をやるのか

where:どこでやるのか

who:誰がやるのか

when:いつやって締め切りは何時までか

how:どのようにやるのか

これら5つをすべて埋めれるくらい指示を具体的にしてから

新入社員に伝えるようにしましょう

コミュニケーションに関する有名な文言があります。

・こっちが伝えたからといって、聞いてくれたわけではない

・聞いてくれたといっても、理解してもらえたわけではない

・理解したからと言っても、それに賛成してくれたわけではない

・賛成してくれたからといっても、行動しようと思ってもらえたわけではない

引用:「BCG戦略リーダーシップ 経営者になる経営者を育てる」

著者:菅野 寛 出版社:ダイヤモンド社

コミュニケーションは難しく「伝え手」「受け手」

が心から納得して始めて成立するものだと思って下さい。

まとめ

みなさん思い当たることはありませんか?

社長も役員も課長もあなたも

みんな最初は新入社員だったはずです。

失敗したからと言って

怒鳴ったり、呆れたり

仕事から外したりしてはいけませんよ

新入社員の指導は本当に難しいですが

長期的な視野に立って

新入社員の成長を見守ってあげてくださいね!

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