新燃岳の噴火はいつ?火山性微動・地震が発生【注意!】

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九州南部に存在している霧島連山・新燃岳に於いて、火山性地震が頻発、そして火山性微動が観測された模様です。

過去にも噴火により多大な影響を及ぼしている新燃岳。

まずは、新燃岳の噴火はいつなのか?そしてよく聞く火山性微動、地震とは何なのか調べました。
また過去の新燃岳の噴火の被害状況をおさらいし、防災意識を高めていっていただきたいと思います。

新燃岳の噴火はいつ?【可能性】

引用:tenki.jp

火山性微動・地震が続く新燃岳の噴火はいつなのか?
心配ですよね…

データから見ても、除々に火山活動が活発化していることがわかります。

  火山性地震 火山性微動
10/4 39回 0回
10/5 87回 0回
10/6 163回 0回
10/7 38回 0回
10/8 46回 0回
10/9 88回 1回

現状の噴火レベルは1→2に引き上げられている状況ですので、今後小規模な噴火が発生する恐れがあるそうです。
ただ、いつ頃に起こるおそれがあるのか、そして避難指示など、緊急性を示す情報は今のところ気象庁から発表されていません。

しかし、多数の登山者で賑わっていた、御嶽山の例でもあるように、「噴火がいつ起きるのか?」予測困難な面がありますので注意が必要です。

それでは、この新燃岳が噴火の可能性というニュースに接し、出て来る用語がわからない方の為に、簡単な説明を記載しましたので以下の説明をお読み下さい↓

火山性微動とは?

火山性微動とは、地下のマグマ、ガス、熱水等が移動することで起きる振動により起こるものと考えられており、火山性微動が観測されると噴火が起きる危険性があります。

火山性微動は地震とは違い、数秒から長いもので数時間も継続して振動を起こすこともあり、始まりと終わりがはっきりしません。

火山性地震とは?

火山性地震とは、火山が噴火をしていなくても該当する火山やその周辺で起こる地震のことを言います。

火山性地震にもタイプがあり、「噴火に伴う火山性地震」「火山内部の活動に対する活動性地震」があります。

噴火警戒レベルが2に引き上げ

今回、新燃岳に噴火の可能性がでてきたことから、噴火警戒レベルが1から2に変更されたことが発表されました。

では噴火警戒レベルの判定基準はいかなるものなのでしょうか?

レベル5 特別警報 避難
レベル4 特別警報 避難準備
レベル3 噴火警報 入山規制
レベル2 噴火警報 火口周辺規制
レベル1 噴火予報 留意

今回出された噴火警戒レベルは2ですから、火山火口周辺規制にあたりますね。
こちらは、規制があるのにも関わらず火口周辺に近づいた場合は、噴火、噴石等により命の危険もあるという可能性を示しています。

過去の影響から懸念されること

過去2011年の新燃岳の噴火では、大きな影響を及ぼしました。

・噴石による建物、車のガラス破損等の影響

・火山灰による林業、農業などの深刻な影響

・レールに火山灰が積もったことによる交通網の遮断

・火山灰が周囲を流れる霧島川に流れ出し、アユの漁獲に多大な影響をもたらした。

等など、他にも人的、物的、経済的に大きな影響を及ぼす新燃岳の噴火でしたので、今後の展開が心配です。

まとめ

火山性微動が発生、新燃岳の噴火の危険が高まっていることで、今回は噴火が発生するとしたらいつ?、そして、火山性微動や地震の説明、そして新燃岳の過去の噴火事例の影響をご紹介しました。

これも最近頻発する九州での地震と関係があるのでしょうか?
最近火山、地震、台風等自然災害が多い日本列島ですので、注意しておきたい所です。

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